子犬を迎え入れたらする事

パス子
パス子

初めて犬を飼うけど…どうしたらいいの?

せっかく新しい家族を迎え入れて色々調べて手探りでやり始めたが合っているかどうかも分からない。

どうしよう??

昔なら本を買って色々調べたり出来たけど、今ではネットで調べれればたくさん情報があるね。でも逆に間違った情報や誤解もあるんだよ。

だからそんな愛犬家の為に愛犬を迎え入れたらその日から必ず必要なことを書いてみたよ。

良かったら参考にしてね♪

パス男
パス男

要注意
 愛犬を迎え入れる時間は早めの朝がいい。朝からだと夜までにあれこれ対応しやすくなり、夜になるころには場慣れもして気疲れでぐっすり寝てもらえることもあります。しかし、夕方や夜に迎え入れると夜に鳴いたり、何かしら困ったことがあっても夜だと対応しにくくなります。

 

その①クレート(バリケン)

これが一番重要ですが、世間ではあまり注目されていない。クレートは寝床です。寝床は一番安心してリラックスする場所。リラックスするということは静かしたりその日の疲れやストレスを癒す場所でもあります。まずは愛犬がおうちに来ればクレートへ必ず入れてしばらく様子(1時間ぐらい)を見ましょう。

 

 子犬も疲れる

愛犬が初めて家に来て可愛い可愛いしたいのは山ほど分かりますが、環境が変わり犬も初めは気疲れします。気疲れする前提で迎え入れてまずは愛犬が安心する場所を1ヵ所提供しましょう。それがクレートです。初めはどこに行っても不安でどこへ行けばいいんだ!…となりますので、初めは色々させずまずはしばらくクレートに入ることにより安心を得ます。すると気疲れしてもクレートへ入ればストレスもかなり軽減されます。また来た時からクレートへ入ることによりクレートトレーニングが自然とできるようになります。

クレートは生活のライフスタイル

来た時すぐにクレートに入れるのは体も小さく知恵も自己主張も備わってないので楽にクレートトレーニングができます。来た時からクレートが当たり前になると犬は狭く薄暗いところが安心するのでクレートが好きになります。人でいうとベット感覚ですね。またクレート内で休んでいる時は声をかけたり、覗き込んだりしない。かまってほしくなり鳴いたりバタバタしたりしてしまいます。その後様子を見てしまうと鳴いたりバタバタしたりすると来てくれると学習してしまいます。

初日の愛犬

ジャックラッセルテリア

周りには早く慣れてもらうために初めはあまりかまわない

注意
 一番やってはいけないことはクレートへ入れず数ヵ月経ってからクレートへ入れる事。これは自由から制限になり鳴くことが目立ちます。また、成長とともに知恵もつき自己主張も出始めるのでクレートへ入ることすら嫌がりクレートトレーニングが難しくなります。特に中型や大型は力も出始めて更に厄介になります。

 

 クレートはストレス軽減できる

僕も若い犬から成犬まで預かることがありますが、まずは犬のストレス軽減を考えてクレートに入れます。

慣れてない子やさみしがり屋は初め鳴きますが、2、3日すればそこが安心する場所だと分かり次第に自分から入っていったりお腹を出して寝たりします。

クレート内

これがリラックス

余談ですが環境が変わり下痢などの体調不良が出るのは来て2,3日後です。また犬側からすれば不安要素からその時誰かを頼りにしたいのです。例えば海外に行って前から日本人が歩いてくると安心する・頼りたい…と思うのと同じで不安になればなるほどその時一番知ってる人・近い人に甘えてきます。

来た日からかまい過ぎて急に飼い主が居なくなった場合どうなるでしょうか?

さっきまですごくかまってくれて頼りにしたいのに居なくなった。どこだ?寂しい!わんわんギャンギャン…そして鳴くは暴れるは体も出来上がってないので過剰に動いて下痢したり、吐いたりと。それがストレスになります。なので必ず2,3日は可愛い可愛いは控えめに1週間ぐらいの間でちょっとずつかまってあげる。またかまわないことにより周りに目が行って環境に慣れるのも早くなります。愛犬のためだと思って少し我慢しましょう。

 狭いところはかわいそう?犬は狭くて薄暗いところを好む?

飼い主さんからすれば「こんな狭くて暗くてかわいそう」ということもよく言われます。

しかし、犬はクレートが一番安心する場所なのです。

それは何故かというと出産に関係します。犬の出産時には殆どが夜でしかも狭いところで出産します。その前に陣痛が始まりますが、陣痛が始まる時は一番安心する場所で陣痛が始まります。それが静かで暗い夜と狭い場所…です。周りが騒がしく明るくて広いなら犬も落ち着かずそっちに気がいって陣痛が始まりません。予定出産に影響が出ますね。だから犬が安心する場所は狭くて薄暗いところなのです。

CHECK
そしてクレートは寝床で安心する場所と分かってくれればたくさん可愛い可愛いしてあげましょう。その為に1週間は我慢しましょう。

 クレートが安心する場所寝床となれば応用が利く

クレートを覚えれば環境が変わってもストレスを軽減できます。例えばペットホテルに預けたい…となった場合環境は変わります。環境が変われば愛犬もストレスになります。しかし、クレートを知っておけば環境は変わってもクレート(寝床)は変わらない…になるのでストレスが無いぐらいかなり軽くなります。

人も環境が変わってもベットがそのままなら安心して寝れますね。

また、ペットホテルだけではなく車での移動や愛犬の旅行、特に災害など。台風や自然災害などで家に居られない、またはライフラインなどが完全にストップして避難や車内での生活を余儀なくされることがあります。こんな時クレートさえ持っていけば車内でも何とでもなり、犬からすればストレスもなくいつも通り静かにしてくれます。そんな緊急時にクレートをしたことない、いつも自由にさしてる、昔やってたけど今はやってない・・・となった場合。。。想像がつきますね。

クレートを教えてないことは将来愛犬に負担をかけさせたり、飼い主が困ったりとして僕からすればそっちの方が「かわいそう」です。

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ストレスなく車ですぐに社会勉強も行ける

CHECK

1度覚えればそれが当たり前になり人が朝起きて歯を磨くのと同じ習慣になります。一生使える事なのでその子の人生を左右する…ぐらい大切なのがクレートなんですね。

 

クレートの選び方

クレートのサイズは犬がクルっと回れるぐらいが丁度いい。広すぎると寝床ではなく部屋と勘違いしてしまい、暴れたりトイレをしたりする可能性がある。

 小型犬、大きめの小型犬はアイリスオーヤマがおすすめ(2020年6月地点)

小さいのにかなり丈夫。車にも入れやすく持ち込みやすい。割と四角なので置きやすく、隙間などに上手くハマりやすく場所も取らない。

☑小型犬:5㎏以下(チワワ、小ぶりのプードル、ミニピンなど)

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☑小型犬~中型犬(胴長など):5㎏~10㎏以下(プードル、マルーズ、ジャックラッセル、ダックスフント、ジュナウザーなど)

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中型・大型犬はアメリカ産ウルトラバリケンネル(プロはほぼこれ)

海外のウルトラバリケンネルはとにかく丈夫。扉もクレートも丈夫で値段もリーズナブルなのはクレート。中型はサイズに合わせてアイリスオーヤマのだと内側から扉を開ける取手付近を噛んだり手でガリガリされると破壊されて飛び出すことがある。中型・大型は噛む力も破壊力もあるため扉や取手の耐久性を見るとアイリスオーヤマの中型犬(Mサイズ)、大型犬(Lサイズ)よりはバリケンネル。稀にオスの30㎏以上の大型などのが扉を破壊したりするがそんな子はクレート本体も破壊するのでウルトラバリケンネルも破壊されればステンレス製や鉄などの小屋になる。また花火や音などでパニックを起こして取手を破壊されたりもします。どのクレートもやはり取手を壊されて駄目になりがちなのです。(噛んだり破壊したりする行動がなければ良い)その中でも一番破壊されにくいのがウルトラバリケンネル。オススメです。

☑中型犬:13㎏~22kg(柴、シェルティ、ボーダーコリー、ダルメシアンなど)

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中型犬 ウルトラバリケンネル ML30-50 lbs (13.6-22.7 Kg) バリケン 300 【楽天】


☑大型犬:22kg~31kg(シェパード、レトリバー、ボクサー、エアデールテリア、ハスキー、スタンダードプードル )

ペットライブラリー カラーバリケンネルウルトラ L サイズ【アマゾン】

ペットメイト ウルトラバリケンネル 50-70lbs(22.7-31.7kg) トープ/ブラック【楽天】

 

☑超大型:31㎏~40kg(ハスキー、バーニーズマウンテンなど)

※とにかくデカいので35㎏オーバーの子に丁度いいかも。

ペットメイト バリケンネル ウルトラ NEW XL【アマゾン】

ペットメイト ウルトラバリケンネル 70-90lbs(31.7-40.8kg) トープ/ブラック【楽天】

ショップよりかはコスパもいいし、かなり丈夫。定期的に洗って特に噛んだりしなければ一生使える。

 すぐに欲しければホームセンターなどで買えるのはこれだ(2020年)

リッチェル キャンピングキャリー S【5㎏以下(チワワ、Tカッププー)

丈夫とはいかないが、小型なら壊すこともないのでOK。

 

リッチェル キャンピングキャリー M【8㎏以下(プードル、マルーズ、ジャックラッセル、ダックスフント、ジュナウザーなど)

中途半端にデカくて中途半端に小さい。5㎏ぐらいだと大きく10㎏ぐらいだと狭い。

中途半端なサイズですが、5㎏ぐらいの犬だと寝かす時などには良い。ただクレートが大きくなると丈夫さも低下するので体は小さいけど体重が8㎏ぐらいだと持ち上げた時に扉が外れることがある。僕も7㎏ぐらいのミニピンを入れて取手を持って歩いてるとクレートの上と下を支える引っかけ部分が外れて犬が扉から出たことがあります。(ミニピンは動き回るのもあります)

中型大型は取手がすぐに破壊される可能性がありますので、ウルトラバリケンネルをおすすめします。

車での移動はいつも使っているクレートを使うか、車酔い防止のため一回り小さいものをもう一つ買うのも有りです。