愛犬の来た日のルーティン

①愛犬が来たその日は新聞を敷いてクレートに30分~1時間ほどしばらく入れておりました。

夜もこれに入れており水は扉にペットボトルを設置しております。食器だと場所も取りまだ若いので食器をひっくり返すのでペットボトルを設置しております。夜は全体にタオルをかけて暗くしておけば更に犬は安心します。冬ならいいですが、夏なら入り口だけ…とか前に板を置いたりとか季節気温で上手く調整しましょう。

①クレート

タオル掛けて電気消す

来た日からこんな風に30分~1時間入れておく

②愛犬を迎え入れた日は何をするか分かりません。毛布など入れてしまうと食べることもあります。なのでリスクを減らすためしばらくは新聞だけにしておきましょう。新聞なら食べてもさほど問題ありません。まるまる一部食べる犬も見たことありません。何日かすれば愛犬の行動や好みなど分かると思いますので、その時に色々試してみましょう。また、毛布やベットなどは安いものを買いましょう。高いものを買うとすぐに破損されることもあるので注意が必要です。(管理人は3000円のベット1時間で破壊されました。その後、安い物でも何回も破られて1か月で1万円飛びましたー)

②サークル内

破られる―

破られるのは困りますが慣れてきた証拠

③あとはクレート内のトイレですが、漏らしても構いません。新聞を敷いていても汚れたりしますが、犬も汚いところで寝たくはありません。自然と我慢するようになります。クレートが大きすぎるとトイレをして隅っこで避難…みたいなこともあり我慢しない子もいますので、ぐるっと回れるぐらいのちょうどいいサイズを選びましょう。愛犬が汚れたりしてもそこは未来のために飼い主さんが我慢して綺麗にしましょう。また、幼犬はトイレの回数も多く溜め込む要領も少ないのでここは飼い主さんが我慢。成長とともに我慢できるようになります。あとは犬の尻癖…の問題になります。

体が大きくなるとまた一回り大きいクレートに入れ替えております。職業柄色んなサイズのクレートがあるので応用力はありますが、一般の方ならクレートの選び方から参考に。

④クレートに1時間ほど入れたら次は住む場所に慣れてもらう。庭(室内でもいい)に出して愛犬に目も合わさず探検してもらう。ここでかまってしまうとこっちに注目が来てしまい周りに目がいかない。それは環境変化の適応を邪魔することになる。また急に環境が変わり犬も誰かを頼りにしたくなる。その中で一番近い人を頼ろとするためにそこで手を差し伸べるとすごく頼りにしてくれる。しかし、それは飼い主が居なくなった時鳴いてしまったりしてそれがストレスになる。)

⑤しばらく探索したらサークルを準備してサークル内にクレートへ入れる。クレートからかぶせるようにタオルをかけて電気を消して1時間ほど別の部屋へ行く。(サークル内にクレートを入れるのはサークルも一緒に覚えてもらうため)

  • 1時間ほどしたらまた庭(室内でもいい)に出す
  • またかまわずに探索してもらう

⑥次はサークルを覚えてもらう。サークルは人でいうとリビング。ここで1時間ほど様子を見て(ネットカメラなどあると別の部屋で様子を見る)

  • 1時間後また庭(室内でもいい)に出す
しばらく何回か探索してもらう事により、走ったり、尻尾をあげたり表情が出だしたら環境適応しつつあります。しかし、その場所で愛犬をかまうのはまだまだやめておき、かまうなら場所を変えてかまう。犬は環境、そこの場所で物事を覚えます。なので場所を変えてそこでかまってもここはかまってもらえる場所、ここはかまってもらえない場所…と区別をつけましょう。そうすることにより環境変化の慣れと飼い主との関係をバランスよく作れます。

⑦食事を与える場所はクレート内

今までの工程をしていると一番安心する場所はクレート内になります。食事をする際は一番安心する場所で食事に集中できる場所が初めは一番望ましい。なので初めはクレート内で食事を与えましょう。

サークル内とか広い室内だとまだ環境変化に慣れてなかったら周りが気になったり、ウロチョロしたりして食べないことがあります。

クレート内は今の段階では一番安心してますし、ウロチョロできないので食事がしやすくなります。慣れてきたらサークル内でも良いです。ただし、リビングなどの広すぎる場所で与えたりすると犬により食事に集中せず、あっち行ったりこっち行ったり…そしてたまにに食べる。食べたり食べなかったりするもんだから飼い主さんもついついかまったり、手で与えて様子を見たり、放っておいたら食べるからそのままにしたりと。そうするとかまってくれたり、食べたい時に食べたりとして遊び食いの出来上がりになります。

※遊び食い:数粒食べてウロチョロして数粒食べる。

食事をしたらしばらくトイレ場所へ

↪休憩がてらトイレ専用場所へしばらく置いておく。トイレをすればトレーニングになりますし、しなければ食事をするとトイレに行く…という習慣になります。

2~3時間サークル内へ。その1時間はまたクレートに入れる

↪人が寝る前までは2~3時間サークル内へ。その1~2時間はまたクレートに入れるの繰り返し

寝る前にトイレを済ませておきクレートに入れて朝まで寝てもらう(6時間ほど)

↪朝からここまでの工程をしておけば愛犬も飼い主も安心してクレート内で初日が終わります。それでも鳴いてしまうようでしたらクレートに入れて飼い主の部屋で一緒の空間で寝るのもやむ得ません。(一緒に寝るのでは無い)しかし、1週間かけて徐々に飼い主と愛犬を少しずつ離していくことも大事です。

朝になると庭(トイレトレイ、シーツ)に出してトイレを覚えてもらう

↪クレート内で糞尿を漏らしてもいても我慢して掃除をしましょう。いずれ我慢できるようになります。

まとめ

  • 来た日にクレートに30分~1時間入れる
  • クレートから出して庭(室内でもいい)に出して愛犬に目も合わさず探検してもらう
  • 次はサークルに入れて1時間入れる
  • サークルから出して庭(室内でもいい)に出して愛犬に目も合わさず探検してもらう
  • そしてまたクレートに入れる…の繰り返し
最後に

これを2,3日繰り返して愛犬が慣れてきたらかまってあげたりしましょう。しかし、クレートやサークル内ではあまりかまわないは今までと同じように。かまいたいなら場所を変えてそこで可愛い可愛いしましょう。1週間もすると飼い主も愛犬も要領がつかめます。ここでサークルはリビング、クレートは寝床と区別できるようになってるので日中はサークル、寝る時はクレート…としましょう。これで一つの習慣が完成されてかなり応用力がつきます。

 

【子犬が来た日にする事】

 

【子犬の1日に密着(前編・後編)】